チタンフレームに

取付けたヘッドパーツ
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その後
組み上げていく段階で
フォークの回転に問題が発覚


その原因を調べた・・・結果


どうやら
フレーム側ヘッドチューブの
精度が怪しいことがわかった

そして

トドメのしっかりと確認するため・・・
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おニューなパーツを取り外し(涙)


取り外した後

改めて
ヘッドチューブの寸法を計測

前側
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ほぼ112mm


次に
問題の・・・


後ろ側
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112mm・・・未満


やっぱり
変わらず

現実は・・・厳しい(涙)



もうこれは
フェイスカットですな

さすがに
フェイスカット用のカッターは持っていないので

これだけは
プロにお願いです


ところが
現実はさらに厳しさを増す


名古屋市内および近郊
有名どころのショップ

HP上にもフェイスカットをしますよ!w・・・と

うたっているのに


いざ、電話で問い合わせをしてみると・・・

私 : 「ヘッドチューブのフェイスカットをお願いしたのですが・・・」

店 : 「いいですよ~」

私 : 「フレームはチタンなんですけど・・・」

店 : 「少々、お待ちください」

店 : 「チタンはちょっと・・・」

ほとんどのショップで
やんわりお断りされる


そんな中

日進のショップでは・・・「チタン?やったことないけど・・・どうする?w」

不安は残るが、感触は悪くないw


尾張旭のフレームビルダーでは・・・「チタンはやらないけど・・・先ずはメーカーに聞いてみたら?」

えっ、メーカー??

その手があったか!

・・・結果はダメでしたけど、さすが、ビルダー!目からうろこでしたw


面倒な困り事・・・
各ショップの対応は様々ですが
個人商店の方が親身に対応していただける
そんな気がしました

そして

結局・・・のところ

一番最初に問い合わせをした
ご近所のショップねこさん

チタンであることも承知の上で「出来ますよ!」と快諾


ご近所なので

早速
希望とフレームを持ち込んでみると・・・


ねこさん:「う~ん・・・これは予想外に近いな~・・・正直、厳しいですね」

私:「えっ!」

ね:「ウチのカッターの刃、オーバーサイズ用なんですよ」

ね:「ノーマルサイズも兼用してこれでカットしちゃうから・・・」


もし、この刃でカットしたら・・・
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ダウンチューブもいっちゃいますね(爆)

まさか
こんなオチが待っていたとは・・・トホホ


確かに
今回のフレーム形状
ノーマルサイズのヘッドチューブに
ダウンチューブがかなりの幅をキカセてます


仕方が無い
セルフで・・・地道にヤスリでもかけるか・・・(悲)


そんな落胆する僕を気の毒に思ったのか?

ちょっと待って!と・・・どこかへ電話するねこさん

電話を切り・・・

もしかしすると、
カンパのノーマルサイズのカッターでイケるかも
できるかもしれないから、とりあえず預かりますよ~w


ありがたい!w



その一週間後・・・


「100%ではないけれど・・・
イケるとこまでいってみたよ!」・・・とご連絡


その結果・・・

フォークのカット前
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カット後
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ヘッドチューブ上側・・・

カット前
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カット後
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ヘッドチューブ下側・・・

カット前
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ちょうど変色している辺りが問題の部分、溶接の熱で歪が生じてしまったようですね

ちなみに
このフレーム
チタンフレーム創生期に製造されたモノで、
当時はザグリすることもできず、歪も修正しないで使用する時代でした(前オーナー談)・・・とのこと


今回、それを
何とか面が出るように・・・

カッターの刃が
ダウンチューブに当たるくらい
ギリギリまでカット

した結果

カット後
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ねこさんで
フレームを受け取った後
自宅に戻って

早速、
ヘッドパーツの圧入
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二度目は慣れたものw

おかげ様で
フォークの回転もスムーズになり

これでようやく
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フリだしに戻りましたww


さあ、これで組むぞ!w